子供のために日焼け止め以外の紫外線対策でプールを楽しもう!

お役立ち情報

昨今、学校のプールでは日焼け止めを禁止するところも少なくありません。その理由は、プールの水質汚染です。日焼け止めを塗ってプールに入ると、水に日焼け止めの成分が流れ出し、水質を汚染するため、禁止する学校が増えているとのことです。

日焼け止めが使用できない場合、どのような対策をとれば良いのでしょうか。

また、学校以外のプール、海水浴で、誤って水着に日焼け止めを付けてしまった時の手軽な落とし方についても、分かりやすく説明しています。

日焼け止めの代わりになるものは?

日焼け止めが使用できない時は、代わりになるものを探さなければなりません。

そんな時に活躍する3点を紹介します。

ラッシュガード

ラッシュガードとは、分かりやすく言えば、水着の上に羽織るもののことです。もともとはサーファーが傷から身体を守るためにつくられたウェアだったのですが、紫外線から皮膚を守るウェアとして、注目されるようになりました。

現在は、大人から子どもまでさまざまなデザインのものがつくられ、ランニングやジョギングをしている方々にも着用されるなど、多様化しています。

水着が指定されているプールでは着用が難しい場合もありますが、許可している学校も少なくありません。学校が着用するラッシュガードを指定している場合もありますので、問い合わせてから購入することをおすすめします。

ゴーグル

日焼け止めとラッシュガードがNGの学校であった場合、残る手段はゴーグルとバスタオルになります。

ゴーグルは紫外線から目を保護し、プールの中の塩素からも守ってくれる役割があります。ほとんどの学校が許可している紫外線対策グッズになりますので、用意しておきましょう。

フード付きバスタオル

バスタオルはUVカット加工された、大きめ・フード付き・ポンチョになるバスタオルがおすすめです。

プール横で身体を休める時間、フード付き、ポンチョ型になる大きめのバスタオルであれば、身体をすっぽりと包み、紫外線から守ってくれます。小学1~2年生の低学年にもたせる時は、ガーゼ素材のものを選びましょう。

濡れたバスタオルは重いものですが、ガーゼ素材であれば、子どもの手でも絞りやすく、プールが終わった帰り道も足取りが重くなることはありません。

水着に付いた日焼け止めの落とし方

水着は、使用後すぐ洗濯が基本です。プールの塩素、海の海水はそのまま放置すれば、シミの原因になりますので、早めに処理しましょう。日焼け止めが付いてしまった水着には、以下の方法がおすすめです。

洗濯用固形石鹸で落とす

お風呂に入った際、そのお湯と洗濯用固形石鹸で落とします。たっぷりと泡を立てたら、日焼け止めが付いた場所に置いて、ゴシゴシと揉み洗いを行いましょう。

それでも落ちない場合は、洗濯ブラシ、もしくは古くなった歯ブラシを使います。繊維の目にそって、軽くこすりながら、落としていきます。ブラシでこする方向は、必ず一方向のみ。往復でゴシゴシこすってしまうと、水着を傷める場合がありますので、注意しましょう。

力を入れずに一方向に何度かこすって落としたら、後はいつも通りに洗濯機で回せばOKです。

エタノールで落とす

家庭にエタノールがある時は、そのエタノールを利用しましょう。エタノールを水で数倍に薄めたものをつくり、ガーゼ、タオルなどに適量を浸みこませ、日焼け止めが付いた箇所を数回叩きます。

薄くなったら、洗濯機へ。いつも通りに洗えば、キレイに落ちます。

クレンジング剤で落とす

日焼け止めは化粧品なので、クレンジング剤で落とすという方も少なくありませんが、クレンジング剤のみでは落ちにくい場合があります。そんな時は台所用洗剤をプラスしましょう。

使用するクレンジング剤ですが、おすすめはオイルタイプです。

ちなみに、クレンジング剤と台所用洗剤の割合は、1:1がおすすめですが、この割合で落ちない場合は2:3に変更しましょう。

液体を日焼け止めが付いた箇所に乗せて浸みこませたら、古い歯ブラシを用意します。水着を傷めないよう、繊維、織り目にそって一方向に歯ブラシでこすります。後は、いつも通りに洗濯機で回せば、キレイに落とせます。

まとめ

いかがでしたか。

夏は子どもが喜ぶ楽しいイベントが目白押しですが、厳しい太陽からの紫外線で皮膚を傷める子どもも少なくありません。

ラッシュガードやバスタオルを活用し、子どもの柔らかい皮膚を厳しい太陽から守ってあげましょう。

コメント